第四弾企画「社会科学の方法論と歴史分析」の開催について

下記の内容で人社系協働研究・教育コモンズのシンポジウム第四弾企画「社会科学の方法論と歴史分析」を開催いたします。
皆さまご参加いただきますよう、お願いいたします。

「社会科学の方法論と歴史分析」
保城 広至(ほしろ ひろゆき)氏 東京大学社会科学研究所 教授

日時:2019年10月26日(土) 15:30~17:30
■場所:九州大学伊都キャンパス イーストゾーン大講義室Ⅰ

参加申込は不要です。当日会場までお越しください。

講演後には、日本会計史学会およびコモンズ4部局からのディスカッサントにより、それぞれの視点から議論していただく予定です。
詳細は、決まり次第お知らせします。

このシンポジウムは、日本会計史学会第38回大会の一環として開催します。
共催:日本会計史学会

第三弾企画「アジアの都市化と生活者」(共催:アジア・オセアニア研究教育機構 都市クラスター)を実施しました

2019年7月11日(木)、人社系協働研究・教育コモンズの第三弾企画として「アジアの都市化と生活者」シンポジウムを本学伊都キャンパス稲盛ホールで開催しました。

本シンポジウムは九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)のキックオフ・シンポジウムの一部として開かれ、同機構の「都市クラスター」との共同主催となっています。

 

当日は、コモンズの協働研究活動委員長・井手誠之輔教授(人文科学研究院)から、開会のご挨拶および趣旨説明が行われたのち、二名の講演者にご登壇いただきました。

 

一人目は国連ハビタット福岡本部 是澤優本部長より「都市化・人口移動と人間居住問題」と題した、世界の都市化とそれに伴うさまざまな課題に対して国連が推進している関連政策についてご講演をいただきました。

 

二人目は福岡アジア都市研究所 唐寅主任研究員より「地域づくりと外国人住民」と題した、福岡市の国際化と福岡市が取り組んでいる留学生を含む外国人住民のための支援政策および、多文化共生社会に向けた取り組みについてご講演をいただきました。

 

その後、4部局から後小路雅弘教授(人文科学研究院)、南博文教授(人間環境学研究院)、大賀哲准教授(法学研究院)、藤井秀道准教授(経済学研究院)に指定討論者としてご登壇いただき、現代美術学、環境心理学、国際政治学、環境経済学の視点から、都市の生活者が抱える課題について議論しました。

おかげ様で、盛況のうちにシンポジウムを終了することができました。お忙しい中ご講演を賜りました国連ハビタットの是澤優福岡本部長と福岡アジア都市研究所の唐寅主任研究員のお二方、並びにご協力をいただいた関係者の皆さまに厚くお礼申し上げます。

次回のコモンズ第四弾企画「社会科学の方法論と歴史分析」シンポジウムは、2019年10月26日に実施予定です。

九州大学トピックスの英語版 Click here for English version http://www.kyushu-u.ac.jp/en/topics/view/350

第三弾企画「アジアの都市化と生活者」の開催について

下記の内容で人社系協働研究・教育コモンズの第三弾企画「アジアの都市化と生活者」を開催いたします。皆さまご参加いただきますよう、お願いいたします。

いま、アジアでは急速に都市化が進んでいます。都市での生活を営む人口はますます増加し、それに伴って、今後はさらなる流動化および多様化が生じてくると思われます。そうした中で、国連が推進している「持続可能な開発目標(SDGs)」のひとつに掲げられた「住み続けられるまちづくりを」を念頭に置きつつ、社会的、経済的、文化的、政治的なマイノリティや多様なかたちで都市に生きる人びとを都市化はどのように包み込むのかについて、本シンポジウムではアジアの諸都市や福岡市を事例として議論していきたいと思います。

このシンポジウムは、アジア・オセアニア研究教育機構のキックオフシンポジウムの一環として開催します。
共催:九州大学アジア・オセアニア研究教育機構 都市クラスター
後援:九州大学人間環境学府・多分野連携プログラム「アジアの都市と人」

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企画「アジアの都市化と生活者」~多様な人々を包み込み変容するアジアの都市化を俯瞰する

■日時:2019年7月11日(木)13時00分〜15時00分(12時30分開場)

■場所:九州大学伊都キャンパス内 稲盛財団記念館 稲盛ホール

■講演:
「都市化・人口移動と人間居住問題」
是澤 優氏 国際連合人間居住計画(国連ハビタット)福岡本部(アジア太平洋担当)本部長

「地域づくりと外国人住民」
唐 寅氏 公益財団法人 福岡アジア都市研究所 主任研究員

参加申込不要です。当日会場までお越しください。

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交通アクセス:JR筑肥線「九大学研都市駅」下車(福岡市営地下鉄空港線からJR 筑肥線への直通列車あり)昭和バス九州大学線(3番乗り場)に乗車し、「理学部前」下車

[お問い合わせ] 九州大学人社系協働研究・教育コモンズ

Email : collaborative.platform@cmns.kyushu-u.ac.jp

第二弾企画「仮設の文化について考える」の開催について

下記の内容で人社系協働研究・教育コモンズの第二弾企画「仮設の文化について考える」を開催いたします。皆様、ご参加いただきますよう、お願いいたします。
先般、第40 回サントリー学芸賞を受賞された京谷啓徳先生の著作『凱旋門と活人画の風俗史』 から、凱旋門をめぐる話題を中心にとりあげていただき、その儚くも人々を魅了してやまないスペクタクルの魔力について、縦横無尽に語っていただきます。ルネサンスの時代、王侯貴族の祝祭・儀礼を彩った大道具のひとつに、ハリボテの凱旋門があります。忽然と出現し、祝祭が終われば直ちに解体されてしまう仮設凱旋門の伝統は、近代市民社会にも受け継がれ、ひいては明治以降の我が国に移入されるにいたりました。
本講演では、仮設建築物や仮設装飾が持つ魅力、見る者の心を掴み取る力、そしてその力を利用するイデオロギーや政治性といったものについて考えてみます。またそれらの仮設物がどのように記録されたのか、その記録がどのように利用されたのかについても検討します。また、ディスカッサントの先生方との議論も通じ、仮設の文化全般について射程を広げその意味や機能について考えていきます。

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企画「仮設の文化について考える」

■日時:2019年3月15日(金)14時30分〜17時30分(14時開場)

■場所:九州大学伊都キャンパスイースト2号館1階D105講義室

■基調講演:京谷啓徳氏 (九州大学大学院人文科学研究院 准教授)

参加申込不要です。当日会場までお越しください。

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交通アクセス:JR筑肥線「九大学研都市駅」下車(福岡市営地下鉄空港線からJR 筑肥線への直通列車あり)交通アクセス昭和バス九州大学線(①、②または④の乗り場)に乗車し、「九大イーストゾーン」下車

[お問い合わせ] 九州大学人社系協働研究・教育コモンズ

Email : collaborative.platform@cmns.kyushu-u.ac.jp

キックオフ企画の開催について

九州大学の人文社会系4部局、「人文科学研究院」「人間環境学研究院」「経済学研究院」「法学研究院」は、人文社会系の学部および学府(九州大学では、教育組織としての大学院を「学府」と呼びます)における共同研究活動と、異分野融合による新たな研究分野や研究課題の創発をめざす協働研究活動との両輪を統括し、管理運営していく態勢をとるために、「人社系協働研究・教育コモンズ」を立ち上げました。

下記の内容で人社系協働研究・教育コモンズのキックオフ企画「学際的か、それともディシプリンの拡大か」を開催いたします。皆様、ご参加いただきますよう、お願いいたします。

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キックオフ企画「学際的か、それともディシプリンの拡大か」

■日時:2019年1月30日(水)15時〜18時(14時半開場)

■場所:九州大学伊都キャンパスイースト2号館1階D105講義室

■基調講演:竹沢尚一郎氏 (国立民俗学博物館名誉教授)

参加申込不要です。当日会場までお越しください。

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交通アクセス:JR筑肥線「九大学研都市駅」下車(福岡市営地下鉄空港線からJR 筑肥線への直通列車あり)交通アクセス昭和バス九州大学線(①、②または④の乗り場)に乗車し、「九大イーストゾーン」下車

[お問い合わせ] 九州大学人社系協働研究・教育コモンズ

Email : collaborative.platform@cmns.kyushu-u.ac.jp